昨年度、人事院勧告の予想とその影響を記事にしました。こちら↓

結構当たっていたのではないでしょうか。。
同意していただける方も多いのではないかと自負しています。
2023人事院勧告予想の結果発表
発表日
予想:「令和5年8月7日(月)~10日(木)の間のいずれかの日」
結果:令和5年8月7日(月)
予想通りとなりました。
発表内容
予想:月額4500円、冬ボーナス2.2か月分から2.25~2.35か月分への増額
結果:(官の平均)月額3869円増額、冬ボーナス2.3か月分
ほぼ予想どおりとなりました。
増額分の支給について
また、俸給表の改定は4.1から遡り、12月の給料が多くなることを予想しました。
そちらも予想どおりとなり、12月の給料は、通常の給料+年末調整分+給料改定による増額分(4~11月分)となりました。
2024人事院勧告の予想
2024人事院勧告を昨年と同様に予想していきます。
発表日
令和3年は8月10日(火)
令和4年8月8日(月)
令和5年8月7日(月)
でした。
令和6年は、8月5日(月)~9日(金)の発表を予想します。
発表内容の予想
給与、ボーナス共に昨年以上に大きなプラス改定が見込まれます。
給与について
2024年春闘の結果については、現在のところ(集計途中)、15,616円(5.17%)、前年同時期比 4,693 円増(1.50%)となっています。
よって、2024人事院勧告についても、これに近い数値になることを予想します。
自衛官の給料の変更は俸給表の改定により、行われ、階級や号棒でどれだけプラスになるかは差があると思いますが、昨年度の増額分を参考にすれば、大体の予想はできると思います。
平均月額の増額が約15000円、昨年度より約3倍の増額ですので、昨年の増額分×3倍が12月から増額されることが予想されます。
また、去年と同様に、自衛官俸給表の改定が行われた場合、年度当初の4.1に遡って改定されることが多く、その場合、4月からの給与のプラスマイナス分がまとめて処置されます。
プラス15000円分の改定が12月にされた場合、9か月(4~12月分)分の135000円が12月の給料で増えることになります。
今回、もし月給が15000円引上げとなれば、12月の給与は、
- 通常の給与
- 年末調整分の増額
- 給与改定における追給(15000円×9か月分の13.5万円)
となり、いつも多い12月の給与がさらに多くなることが期待できると思います。
ボーナスについて
2024夏ボーナスは、2023人事院勧告により決定しています。
2024夏ボーナスは2.25か月分となっています。
2023夏ボーナスが2.2か月分でしたので、昨年よりは多いですが、2024冬ボーナス(2.3か月)よりは少ないため、やや下がった感があるかもしれません。
2024は冬ボーナスは、2023人事院勧告のでは、2.25か月となっていますが、春闘の中間報告では、0.17%の微増となっています。
よって、2024冬ボーナスについては、2023人事院勧告から変化なし(2.25か月分)または微増の2.3か月分を予想します。


コメント