自衛隊に入隊することが決まったみなさま、おめでとうございます。
自衛隊に入隊する時、何を準備すれば良いか知っていますか?
今回は、入隊で不安と期待に胸が一杯のみなさまに向けて、入隊前の準備について自衛隊夫に聞いてみました。
今回は、入隊後のお金の使い方について掲載していきます。
自衛官になった後のお金の使い道
自衛官になった後、入隊当初は例外なく全隊員が基地内での生活となります。
基地内で生活する隊員は、食事が無料となります。また、制服なども支給されるため、生活にお金をほとんど使いません。
洗濯用品、洗剤、入浴道具などは購入する必要がありますが、整理整頓を求められるため、必要以上には物を持たない生活となります。
また、基地内のコンビニでお菓子などを買えば、それなりにお金を使用することになりますが、民間のサラリーマンなどと比較すれば、出費が大変少ない生活をすることになります。
民間のサラリーマン(新卒一人暮らし)と比較すると以下の様になります。
| 自衛官 初任給(大学卒、曹候補生193,900円) | 新卒一人暮らし 初任給(大学卒平均212,800円) | |
| 住宅費 | 無料 | 約5万 |
| 食事 | 無料 | 約4万 |
| 水道光熱費 | ほぼ無料 | 約1.5万 |
| 被服費 | 下着等のみ | 下着、スーツ、靴等 |
新卒の生活費 新卒で一人暮らしは無理?初期費用や毎月の生活費はいくらかかる? (ieagent.jp)
水道光熱費は、基地内に住む場合、私物の電気用品の使用状況に応じて電気代の徴収がありますが、多くても数百円程度の方が多いとのことです。
被服費も仕事に関する被服(制服など)には、お金が掛かりませんので、民間のサラリーマンとは大きな差があります。
ざっと見てみると、居住費、食事代、水道光熱費、被服費がかからない自衛官は、民間のサラリーマンよりも10万円以上余裕のある生活ができることが分かります。
また、基地内に住んでいる自衛官は、基地の外に出る機会が限られている(ほぼ土日のみ)ため、お金を使う機会も少ないです。
つまり、お金の管理をしっかりしないと、、、
①自衛官は例外なく入隊当初は基地内に住む
⇓
②給料のほぼすべてが余裕資金となる
⇓
③新社会人(新自衛官)が大金の余裕資金を持つ
⇓
④夜遊び、ギャンブル、高額な趣味に使ってしまう
と、なってしまうことが民間より可能性が高いのです。
自衛官のお金遣いか荒いと言われるのは、これが原因だと思います。
入隊前に必要なことは?
民間のサラリーマンよりも、お小遣いに余裕のある自衛官に、入隊前に必要なことは、今日本でも行われ始めたマネーリテラシーに関する知識です。
入隊時は、若くお金のことをあまり考える必要はありませんが、結婚や子育て、老後のことを考えると少しでも早くから、資産を掲載する必要があります。
また、結婚前は人生の中では資産を増しやすい時期と言われます。
入隊後から、資産を形成できるように、入隊前からしっかりとマネーリテラシーに関する知識を増やしましょう。
⇓⇓⇓私もこの本から勉強を開始しました。高校生や中学生にもおすすめの本です⇓⇓⇓
おすすめははNISAとiDeCo
NISAがおすすめな理由
投資は自衛官でも可能、数少ない副収入を得る方法の一つである
自衛官は、副業が禁止されています。
自衛官が給料以外で収入を得る方法(副収入)は、投資など(株、債券、投資信託、FX等)や一定規模の不動産運営のみです。
また、自衛官は他の職よりも定年が早いため、資産形成を行う期間が短くなります。
ですので、早い時期から、効率的に資産形成をしないといけないことを認識しなければなりません。
NISAで投資をすると、効率的に資産を増やすことができる
NISAは、投資で得た利益に税金が掛からない制度です(通常は約20%の税金が掛かる)。
利益に税金が掛からないため、資産を増やすのを早くすることができます。
また、投資は期間が長いほどリスクを少なくし、リターンを大きくすると言われます。
2024年からNISAは、新しい制度となり、使用できる期間が無期限となります。
若い時期から投資を行う余裕資金がある自衛官に大変有利だと言えます。
NISAは、18歳から行うことができますので、ほとんどの自衛官の方は利用できる制度です。
投資未経験者の方でも数万円や数千円から投資を行うことができ、「特定口座」を利用して投資を行えば確定申告も不要です。
新入隊の自衛官の方、若い自衛官の方、ぜひNISAの利用をおすすめします。
iDeCoがおすすめな理由
iDeCoも投資に関する制度の一つです。
細部はコチラをご覧ください。

iDeCoは、20歳から開始できます。20歳以上の自衛官の方はぜひご利用ください。
節税は、投資と異なり勝率100%の資産形成方法です。
払う必要のない税金は払わないことが一番だと思います。
ぜひ活用してください。
ふるさと納税もおすすめ
ふるさと納税も資産形成の方法としておすすめです。
基地内に住む自衛官の方におすすめなのは、実家や恋人などに贈り物として利用することをおすすめします。
購入者(納税者)と届け先は違う場所でも可能です。
基地に荷物を送るのが面倒、果物やお肉は不要だと思う方、ぜひ実家や恋人などの贈り物として利用してみてください。



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